東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
その中で、5年度当初におきましては、官民連携マネージャー寺西主幹を中心とした体制を、各課の協力体制をもってスタートを切りたいと思っております。その上で、事業が大きな展開を見せるようなことになれば、また新たなグループであったり、それから組織の見直しであったりということは考えていきたいというふうに考えております。
その中で、5年度当初におきましては、官民連携マネージャー寺西主幹を中心とした体制を、各課の協力体制をもってスタートを切りたいと思っております。その上で、事業が大きな展開を見せるようなことになれば、また新たなグループであったり、それから組織の見直しであったりということは考えていきたいというふうに考えております。
これは経験値とかアドバイス、そこらがないんで、今後、工事に関したことは執行部全体で考えて、ここら辺りは予算の関係があると思うんでこういう縦割りになっとると思いますけど、工事に関しては事業部に所管するかどうかはまた考えていただきたいんですけども、対応ですね、工事内容の対応は事業部が中心に考えていくような方針にすればと思うんですけど、市長のお考えをお伺いします。
今回の実証実験の結果を基に、利用者負担と行政負担の適切なバランスについても考慮した上で、次年度において、市内全域を対象に高齢者を中心としたドアツードア型の移動支援策を導入してまいります。
この中で、集積場におけるごみの分別や出し方については、善通寺市環境推進連合会が中心となり、円滑な事業の推進に取り組むことができておるものと考えております。 しかしながら、議員ご指摘のとおり、ごみの当番等が高齢者世帯、共働き世帯の増加等、社会全体の家族状況の変化の影響を受け、問題化していることは承知しております。
当日は、市内中心部で映画祭や観光交流センターまつり、まんでがん感謝祭が同時開催されたこともあり、それぞれのイベント会場は大勢の人出でにぎわいました。約2年6か月に及ぶこのような大規模工事を大過なく終えることができましたのも、ひとえに議員各位並びに市民の皆様のご理解とご協力をはじめ、工事関係者のご尽力のおかげと改めて深く感謝を申し上げます。 次に、防災行政について申し上げます。
次に、議案第3号の改正につきましては、一般職職員の給料について、民間給与との格差の大きさ及び民間の初任給を中心とする若年層の状況等を踏まえ、若年層に重点を置いた給料表の引上げ改定を行うものであります。 また、勤勉手当について、本年度12月の支給割合の率を100分の10月分引き上げ、令和5年度以降は6月と12月の勤勉手当が均等になるように配分することを定めるものであります。
この中ではセンターが主にやってることなどを中心にお話しさせていただきましたが、実は学校のほうでもこれと同じようなことをしていただいてます。
53: ◯橋本委員 最後に、今、三本松高校が生徒数が地元でもだんだん減ってきておるいうことで、運動部を中心に都会から招いて三本松高校へ入れておるというような状況があります。それで、その市外から来る人たちの今の空き家になっておるところを寮的にするお考えはあるのかないか、そういう何はどんなでしょうか。
地域の中心になる存在として企画を練り、国等の支援策を獲得し、地域の観光関係者の協力を仰ぎながら事業を実行していくことが求められています。法人格を持つことで法人名義での取引が可能となったり、収益事業への取り組みも可能となり、事業展開に広がりが出てくると聞いております。 そこで、本市の観光協会の現状と創出している事業の成果、及び法人格としてどのような効果が見られるのか。
最後に、3点目の債権管理室等の設置についてでありますが、市税をはじめ様々な債権を取り扱う中で、税務課を中心に関係各課による研修を実施するなど、適正な債権管理に対する連携強化も図っており、現状の体制としては、それぞれの法令等に基づき、各課において適正な債権管理が行えていると認識していることから、現時点において新たな専門部署等の創設は考えておりません。
署名の大体の内訳は、山本町を中心とした三豊市で約1,000筆、財田川沿いの本市で約1,600筆であります。 そして、今年3月17日に、市民団体の要請で市役所横の働く婦人の家におきまして、業者から市民への説明会を開催いたしました。私、ここで事業者の説明から、初めて建設予定地からヒ素と鉛を基準値以上に含む土砂が1万6,000立方メーターもあることをお聞きしました。
この返礼品のどこに魅力があり伸びたのか、判断や分析は行っているのかお尋ねしたところ、ふるさと納税返礼品については、コロナ禍における巣籠もり需要から食料品を中心に人気が高まっており、中でも本市の豚細切れ肉は、寄附金の額に比べてボリュームが大きく、調理のしやすさ等もあって、ご好評をいただいているものと考えているとの答弁がありました。
大規模災害時には多数の避難者が想定されているため、避難所運営では、市職員と避難者、自主防災組織等が中心となり、避難所運営を行います。
また、マイナンバーカードの取得につきましては、これまでも窓口のほう、市民課の窓口を中心として出張サービスも行っておりました。
また、ソーシャルスキルトレーニングを実施し、対人関係を中心に、社会で生活していくために必要なスキルを身につける訓練に取り組んでいる学校もあります。議員さんがおっしゃるような悩んでいる友達に寄り添うことの大切さなどについては、そういったところで学んでいっております。
なお、現在の集会所の使用については、横内上自治会の役員会など年20回程度で、これは横内上自治会員を中心に利用されています。 そのようなことから、横内上自治会から横内上集会所を自治会の集会所として使用するため譲渡してほしいという強い要望がありました。建物の不動産鑑定評価を行ったところ、評価はゼロ円ということでしたので、建物を譲与とし、土地は無償貸与で利用していただこうとするものです。
本年度の会議は、本年2月に開催した令和3年度子ども総合教育会議のテーマである東かがわ市のワクワクするまちづくりについて提案のあった、市の広報紙に学校活動を掲載するや、東かがわアートプロジェクト~インスタ映えスポット巡り~などに対する、これまでの各学校での活動報告を中心に意見交換を行いました。
本市におきましても、7月より将来的な地域移行を目指し、東西中学校の一部の部活動において、休日を中心に合同での練習に取り組み始めております。 次に、生理の貧困対策事業について申し上げます。 去る7月13日に、小学校におきまして、ユニ・チャーム株式会社と連携し、昨年度より取り組んでおります小学5年生の女子児童を対象とした初経教育のオンライン特別授業を開催いたしました。
そのような状況を鑑みて、本市においても昨年度より建設課の工事監察グループを中心として、全庁的な取り組みとして工事の平準化について取り組んでまいりました。
そのプロセスの中で一番重要な民間の参入を求める公募について、本日はその中心となる部分をお示しさせていただきまして御意見いただき、公募要項を作成する参考にさせていただこうと考えております。 では、資料として提供しております説明を佐藤グループリーダーより行います。